事業名
遠心顕微鏡及び二光子スピニングディスク型共焦点顕微鏡を用いたフェノタイプ撮影支援

チーム
マイクロCTチーム
担当職員
木村暁
受託業務の内容
国立遺伝学研究所が保有する独自性の高い顕微鏡システムを利用し、生細胞・胚・組織などを対象としたフェノタイプ撮影を支援します。力学的環境下での細胞・組織挙動の解析や、深部・低侵襲なライブイメージングを必要とする研究を主な対象とします。
- 遠心顕微鏡を用いたフェノタイプ撮影支援
本装置は、最大10,000×gの遠心力を印加した状態で、空間解像度約1 µmの光学観察を可能とする顕微鏡システムです。細胞や胚に対して外力を制御しながらリアルタイムで観察できる点に特徴があり、力学的刺激に応答するフェノタイプの解析に適しています。 - 二光子スピニングディスク型共焦点顕微鏡を用いたフェノタイプ撮影支援
本装置は、横河電機製スピニングディスク型共焦点顕微鏡 CSU-X1 を二光子励起仕様に拡張したセットアップであり、920 nm および 1064 nm のレーザーを搭載しています。高速撮影と低侵襲・深部観察を両立したフェノタイプ撮影が可能です。
基本費用(大学・公的研究機関向け価格を掲載、企業向け価格は要相談)
- 遠心顕微鏡撮影:
1件/半日あたり 5,000円(税込) - 二光子スピニングディスク型共焦点顕微鏡撮影:
1件/半日あたり 5,000円(税込)
